北海道・十勝で4番目にできたちいさなワイナリー
北海道十勝・池田町にある十勝まきばの家ワイナリーの開設は2021年9月。十勝で4番目にできたちいさなワイナリーです。 ワイナリーでは池田町ブドウ・ブドウ酒研究所の元所長である中林司氏と内藤彰彦氏が醸造家として参画し、長年培った知識と確かな経験から、それぞれのぶどうの個性を活かしたオリジナリティあふれるワインを作っています。 ちいさなワイナリーのため、つくられるワインはどれも少ない限定品ですが、ぜひその味わいをお愉しみください。
原料のぶどうはFar夢 楽縁が栽培しています
ワイナリーで作るワインの原料となるのは、グループ企業である「Far夢 楽縁(ふぁーむ らくえん)」が池田町の6.5haの畑で栽培したぶどう(山幸・清見・清舞・ナイアガラ・ニューナイアガラ)。 2人の醸造家との連携で最適な時期に収穫をおこなっています。
山幸・清見・清舞・ナイアガラ・ニューナイアガラのぶどうから作られるワインは、それぞれのぶどうの個性を活かしたものばかりです。色や香り、味わいなどさまざまな表情を魅せるワインをぜひご家庭でお愉しみください。
十勝まきばの家ワイナリー概要